“侍僮”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じどう50.0%
ページ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
石崇(せきそう)曰(いは)く、恨(うら)むることなかれと即(すなは)ち侍僮(じどう)に命(めい)じて、おなじほどの珊瑚(さんご)六七株(ろくしちしゆ)を出(いだ)して償(つぐの)ひ遷(かへ)しき。
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
手には当時すべての漫画に添えて描かれたトルコ玉を鏤(ちりば)めた有名な杖をもち、貴族街サン・ジェルマンなどを歩く時には、イギリス風に仕立てた侍僮(ページ)を背後に引き倶して歩くという有様であった。
バルザックに対する評価 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)