“三萬”の読み方と例文
読み方割合
さんまん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聲(こゑ)ある空(そら)は、ほんのりと、夢(ゆめ)のやうな雲(くも)に灯(ともしび)を包(つゝ)んで動(うご)く。……かゝる時(とき)、眷屬(けんぞく)たち三萬(さんまん)三千(さんぜん)のお猿(さる)さんも遊(あそ)ぶのらしい。
祭のこと (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)