“アバ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:あば
語句割合
発50.0%
阿母50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
唐ノ頃、盗(トウ)アリ、先主ノ墳(ツカ)ヲ発(アバ)ク。盗(トウ)数名。斉(ヒト)シク入リシニ、人アリ、燈下ニ対シテ碁(ゴ)ヲ囲ムモノ両人、側ニ侍衛(ジエイ)スルモノ十数名ヲ見ル。
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
吾(ワ)だケエに十年も後家(ごけ)立デデせ、他(ホガ)の家(エ)ガら童(ワラシ)貰(もら)て藁(わら)の上ララ育(そだ)デデ見デも、羸弱(キヤな)くてアンツクタラ病氣ネ罹(トヅガ)れデ死なれデ見れば、派立(ハダヂ)の目腐(めくさ)れ阿母(アバ)だケヤエに八十歳(ハチヂウ)の身空(みそら)コイデ
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)