“鷲子”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゅうし50.0%
とりのこ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
年二十二、京ニ適(ゆ)キ丹丘梅竜両先生ノ門ニ遊ブ。常ニ先生ニ代ツテ経ヲ講ジ業ヲ授ク。諄諄(じゅんじゅん)トシテ倦(う)マズ。弟子相(あい)イツテ曰ク明鏡ハ照シテ疲レズ清流ハ風ニ攘(みだ)レズトハ鷲子(しゅうし)ノ謂(いい)カト。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
関東の方でも那須(なす)の矢又(やまた)村の鷲子(とりのこ)神社に、二羽烏というのが山中七不思議の一つに数えられているそうだが(『下野神社沿革史』巻八)、これも恐らくお社の祭なり