“魔燄”の読み方と例文
読み方割合
まえん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
忍辱(にんじょく)波羅密(はらみつ)、禅波羅密、般若(はんにゃ)波羅密の自然の動きは、逼(せま)り来る魔燄(まえん)をも毒箭をも容易に遮断し消融せしめた。寂照はただ穏やかに合掌した。
連環記 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)