“體内”の読み方と例文
新字:体内
読み方割合
みうち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
カピ長 やゝ、これは! おゝ、我妻(わがつま)よ、あれ、見(み)さしませ、愛女(むすめ)の體内(みうち)から血(ち)が流(なが)るゝ! えゝ、此(この)劍(けん)は住家(すみか)をば間違(まちが)へをったわ。
體内(みうち)の病苦と、唆る樣な素朴な烈しい戀の歌と、そして、何がなき頼りなさに心が亂れて、その沈んで行く氣持を強い太皷の響に掻き亂される樣に感じながら、踊りには左程の興もなく
鳥影 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
息(いき)をば此(この)體内(みうち)から逐出(おひだ)してくれる毒(どく)が欲(ほ)しい。