“韓氏”の読み方と例文
読み方割合
かんし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さりとて、毒殺したような形跡も見られないので、丁もその処分に困って頻りに苦労しているのを、妻の韓氏(かんし)が見かねて訊いた。
わたくしは博羅(はくら)に住んでいた韓氏(かんし)の娘でございます。城が落ちたときに、賊のために囚(とら)われて辱(はず)かしめを受けようとしましたが、わたくしは死を決して争い、さんざんに賊を罵って殺されました。