“面会”のいろいろな読み方と例文
旧字:面會
読み方割合
めんかい66.7%
めんくわい33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「私(わたし)が、兄(あに)です。」といって、少女(しょうじょ)に面会(めんかい)を求(もと)めました。けれど、彼女(かのじょ)は、子供(こども)の時分(じぶん)に別(わか)れたので、兄(にい)さんの顔(かお)をおぼえていません。
生きた人形 (新字新仮名) / 小川未明(著)
良人(おっと)との再会(さいかい)の模様(もよう)を物語(ものがた)りました序(ついで)に、同(おな)じ頃(ころ)私(わたくし)がこちらで面会(めんかい)を遂(と)げた二三の人達(ひとたち)のお話(はなし)をつづけることに致(いた)しましょう。
○婚姻(こんいん)は秋山十五ヶ村をかぎりとして他所にもとめず。婦人(ふじん)他所にて男をもてば親族(しんぞく)不通(ふつう)して再(ふたゝ)び面会(めんくわい)せざるを、むかしよりの習(ならは)せとす。
毎号(まいがう)一篇(いつぺん)を載(の)せる小説雑誌を出したいと云(い)ふ話、そこで新著百種(しんちよひやくしゆ)と名(なづ)けて、私(わたし)が初篇(しよへん)を書く事に成(な)つて、二十二年の二月に色懺悔(いろざんげ)を出したのです、私(わたし)が春(はる)のや君(くん)に面会(めんくわい)したのも、篁村君(くわうそんくん)を識(し)つたのも
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)