“降續”の読み方と例文
新字:降続
読み方割合
ふりつゞ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日(ひ)を久(ひさ)しく煩(わづら)つたり、雨(あめ)が降續(ふりつゞ)いたり、窮境(きうきやう)目(め)も當(あ)てられない憂目(うきめ)に逢(あ)ふなんどの場合(ばあひ)には、教師(けうし)の情(なさけ)で手當(てあて)の出(で)ることさへある、院(ゐん)といふが私立(しりつ)の幼稚園(えうちゑん)をかねた小學校(せうがくかう)へ通學(つうがく)するので。
山の手小景 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)