“讀事”の読み方と例文
読み方割合
よむこと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ば爲ん物と朝暮思ひ消光(くらし)けるが長三郎は若きに似氣(にげ)なく浮(うき)たる意(こゝろ)は毫(すこし)もあらで物見遊山は更にも言(い)はず戸外(おもて)へ出る事を嫌(きら)ひたゞ奧まりたる一室(ひとま)に籠(こも)り書籍を繙(ひもと)き讀事(よむこと)を此上もなき快樂(たのしみ)と爲しつゝ月日を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)