“請願”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
せいがん50.0%
せいぐわん33.3%
ねだる16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
別れる前にカビ博士は、僕の合法的滞留(ごうほうてきたいりゅう)を政府に対してあらゆる手段によって請願(せいがん)することを誓ってくれた。
海底都市 (新字新仮名) / 海野十三(著)
兎(と)も角(かく)も、山頂(さんてう)の凸起(とつき)する地點(ちてん)に調査(てうさ)を試(こゝろ)み、果(はた)して古墳(こふん)であるか否(いな)かを確(たしか)める必用(ひつよう)を生(しやう)じたので、地主側(ぢぬしがは)の請願(せいぐわん)もあり
始めのうちこそは何とも言わなかったけれど、問い詰められて隠しきれず、つい一部始終を物語ったのである。而してどうか姉を家へ連れて来たいと両親に請願(ねだる)と両親は驚いて、顔の色を変えて
稚子ヶ淵 (新字新仮名) / 小川未明(著)