“課員”の読み方と例文
読み方割合
くわゐん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
月(つき)が變(かは)つてから寒(さむ)さが大分(だいぶ)緩(ゆる)んだ。官吏(くわんり)の増俸(ぞうほう)問題(もんだい)につれて必然(ひつぜん)起(おこ)るべく、多數(たすう)の噂(うはさ)に上(のぼ)つた局員(きよくゐん)課員(くわゐん)の淘汰(たうた)も、月末(げつまつ)迄(まで)に略(ほゞ)片付(かたづ)いた。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)