“視畢”の読み方と例文
読み方割合
みをは100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
冷(ひや)して戰(ふる)ひ居たり此時(とき)原田は三間町の虎松に向ひ其脇差(わきざし)は那(あ)の林藏より買取(かひとり)しに相違無(なき)やと有に虎松ハイ仰(おほ)せの通り右(みぎ)林藏の手より買(かひ)取しに相違御座りません原田是(これ)や林藏今(いま)虎松が申す通り相違無(なき)や而(して)其脇差は何方(どこ)から買(かひ)取た眞直(まつすぐ)に申立よ僞(いつは)ると汝ぢが爲(ため)に成ぬぞと威(おど)され林藏は恐(おそ)る/\手に取上て能々(よく/\)視畢(みをは)り成程此脇差は
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)