“處世”の読み方と例文
新字:処世
読み方割合
しよせい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二十首の歌に七箇所の脱字をする程頭の惡くなつてゐる人ならば、その平生の仕事にも「脱字」が有るに違ひない。その處世(しよせい)の術にも「脱字」があるに違ひない。
歌のいろ/\ (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
年齡(ねんれい)も十六七以上(いじやう)、一通(とほ)り學問(がくもん)をして其(そ)の學問(がくもん)を家政(かせい)なり、何(なに)なり日常(にちじやう)處世(しよせい)の上(うへ)に應用(おうよう)がして行(ゆ)ける筈(はづ)でありますが、實際(じつさい)に就(つき)て見(み)ますると種々(しゆ/″\)遺憾(ゐかん)の點(てん)があるやうです。
女教邇言 (旧字旧仮名) / 津田梅子(著)