“葉(ハ)” の例文
天語(アマガタリ)に習合せられる為には、つみ捨てられた国語(クニガタリ)の辞(コト)の葉(ハ)の腐葉(イサハ)が、可なりにあつたはずである。
妣が国へ・常世へ (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
佐韋(サヰ)川よ 霧立ちわたり、畝傍山 木(コ)の葉(ハ)さやぎぬ。風吹かむとす(いすけより媛——記)
叙景詩の発生 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)