“色艷”の読み方と例文
新字:色艶
読み方割合
いろつや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いや何(ど)うも永持(ながもち)はあるまいと思(おも)はれる、殆(ほと)んど毎日(まいにち)死(し)ぬ死(し)ぬと言(いつ)て見(み)る通(とほ)り人間(にんげん)らしき色艷(いろつや)もなし、食事(しよくじ)も丁度(ちやうど)一週間(いつしうかん)ばかり一粒(いちりふ)も口(くち)へ入(い)れる事(こと)が無(な)いに
うつせみ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
「可愛いゝお孃さん! 長い捲毛(まきげ)、青い眼、顏の色艷(いろつや)のいゝこと、まるで描(か)いたやうだわ。ベシーさん。あたしは、夕飯にはウェルス・ラビットを食べたいわね。」