“羮”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あつもの64.3%
スウプ14.3%
こう7.1%
しる7.1%
スープ7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこで羮(あつもの)を獻ろうとして青菜を採(つ)んでいる時に、天皇がその孃子の青菜を採む處においでになつて、お歌いになりました歌は
コン吉がこの島中を跳(は)ね廻って買い集めた肉や菓子や、あるいは野菜や乾物や、——これらはタヌのはなはだ飛躍した手腕によって、お伽噺(とぎばなし)風の羮(スウプ)となり、童謡風の副皿(アントレ)となったが、八匹の悪魔は
雖然(たとい)羮(こう)を調(ととの)うるの用をなすことを要するも
緑衣人伝 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
羮(しる)にして飲ませたとか書き立てたるを評して残酷も極まり過ぎるとかえって可笑(おか)しくなるといった。
非常に貧弱な魚の羮(スープ)、それ程不味くもない豆の糊状物(ペースト)、生で膳にのせ、割合に美味な海胆(うに)の卵、護謨(ゴム)のように強靭で、疑もなく栄養分はあるのだろうが