“第二”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
だいに88.9%
セコンド11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夢心地(ゆめごこち)の背(せ)をドンと一(ひと)ツ撲(ぶ)たれたやうに、そも/\人口(じんこう)……萬(まん)、戸數(こすう)……萬(まん)なる、日本(につぽん)第二(だいに)の大都(だいと)の大木戸(おほきど)に、色香(いろか)も梅(うめ)の梅田(うめだ)に着(つ)く。
大阪まで (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
もし村民(そんみん)の訓練(くんれん)が不行屆(ふゆきとゞ)きであり、或(あるひ)は火(ひ)を消(け)すことを第二(だいに)にしたならば、恐(おそ)らくは全村(ぜんそん)烏有(うゆう)に歸(き)し、人命(じんめい)の損失(そんしつ)は助(たす)けられた五十八名(ごじゆうはちめい)の中(なか)にも及(およ)んだであらう。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
自身を素敵な第一ヴァイオリニストに対して幸福な第二(セコンド)ヴァイオリニストと認め得る、そのような喜び。