“発明”の読み方と例文
旧字:發明
読み方割合
はつめい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人間(にんげん)が遠(とお)くから、たがいに話(はなし)ができるようになったのも、電気(でんき)を発明(はつめい)したからで、やはり自然(しぜん)の大(おお)きな力(ちから)を、知(し)ったからであります。
うずめられた鏡 (新字新仮名) / 小川未明(著)
で、私(わたくし)は堅(かた)く信(しん)じています。もし来世(らいせい)が無(な)いとしたならば、その時(とき)は大(おお)いなる人間(にんげん)の智慧(ちえ)なるものが、早晩(そうばん)これを発明(はつめい)しましょう。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
ナニ人間(にんげん)の世界(せかい)にも近頃(ちかごろ)電話(でんわ)だの、ラヂオだのという、重宝(ちょうほう)な機械(きかい)が発明(はつめい)されたと仰(お)っしゃるか……それは大(たい)へん結構(けっこう)なことでございます。