“玄麥”の読み方と例文
読み方割合
くろむぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「其(そ)のかはり、昨日(きのふ)下百姓(したびやくしやう)から納(をさ)めました、玄麥(くろむぎ)が五斗(ごと)ござんしたね、驢馬(ろば)も病氣(びやうき)をして居(ゐ)ます、代驢磨麺贖罪(ろにかはつてめんをましつみをあがなはしめん)」と云(い)ふ。
麦搗 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)