“独化”の読み方と例文
読み方割合
どっか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さてこの独化(どっか)独生(どくせい)の人が独り天地の間に居(お)るときに当たりては、固(もと)より道徳の要(よう)あるべからず。
日本男子論 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
世界開闢(かいびゃく)の歴史を見るに、初めは独化(どっか)の一人(いちにん)ありて、後(のち)に男女夫婦を生じたりという。我が日本において、国常立尊(くにのとこたちのみこと)の如きは独化の神にして、伊奘諾尊(いざなぎのみこと)、伊奘冊尊(いざなみのみこと)は則(すなわ)ち夫婦の神なり。
日本男子論 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)