“營業”のいろいろな読み方と例文
新字:営業
読み方割合
なりはひ40.0%
しやうばい40.0%
あきなひ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
話しお金は營業(なりはひ)よりの歸り道二人が話しの容子(ようす)を聞き殘らず吾儕(わたくし)に話したるより其無念やる方なく渠(かれ)を殺して身の汚名(をめい)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
古(ふる)くから、人(ひと)も知(し)つた有名(いうめい)な引手茶屋(ひきてぢやや)。それが去年(きよねん)の吉原(よしはら)の火事(かじ)で燒(や)けて、假宅(かりたく)で營業(しやうばい)をして居(ゐ)たが、續(つゞ)けて營業(しやうばい)をするのには、建(た)て復(なほ)しをしなくてはならぬ。
廓そだち (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
しようと無き事云(いは)せし物なる可し夫にて思ひ合すれば先刻營業(あきなひ)の歸り路(みち)元益坊主の裏手を通ると庭(には)の障子(しやうじ)を開放(あけはな)し庄兵衞と二人して並(なら)んで酒を飮(のん)でを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)