“洗面”の読み方と例文
読み方割合
せんめん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
洗面(せんめん)だらいは、こなごなにこわれていました。夜着(よぎ)もまくらも、寝台(しんだい)からころげおちていました。
乃(そこ)で、私(わたくし)の方(ほう)でもそれに調子(ちょうし)を合(あ)わせて生活(せいかつ)するように致(いた)し、丁度(ちょうど)現世(げんせ)の人達(ひとたち)が朝(あさ)起(お)きて洗面(せんめん)をすませ、神様(かみさま)を礼拝(らいはい)すると同(おな)じように、私(わたくし)も朝(あさ)になれば斎戒沐浴(さいかいもくよく)して、天照大御神様(あまてらすおおみかみさま)をはじめ奉(たてまつ)り
次は寝床(ねどこ)にはいこみました。三ばんめは、炉(ろ)の中にかくれました。四ばんめは、台所(だいどころ)へにげました。五ばんめは、棚(たな)にあがりました。六ばんめは、洗面(せんめん)だらいの下にもぐりました。