“此本”の読み方と例文
読み方割合
このほん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あがめ奉(たてまつ)る先生(せんせい)でも雪(ゆき)や雨(あめ)には勿論(もちろん)の事(こと)、三度(ど)に一度(ど)はお斷(ことわ)りが常(つね)のものなり、それを何(なん)ぞや駄々(だヾ)つ子(こ)樣(さま)の御機嫌(ごきげん)とり/″\、此本(このほん)一冊(さつ)よみ終(おは)らば御褒美(ごはうび)には何(なに)を參(まい)らせん
経つくゑ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)