“標(し)” の例文
人の点定占有した土地に後から行って串を指し自分の標(し)めた野なりと争うのを罪となしたのである。
地名の研究 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
あすよりは 春菜(はるな)摘(つ)まむと標(し)めし野(ぬ)に、きのふも 今日(けふ)も 雪(ゆき)は降(ふ)りつゝ
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)