“樋放”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひはなち50.0%
ヒハナチ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大祓(おおはらえ)の祝詞(のりと)にも同じく畔放(あはなち)、溝埋(みぞうめ)、樋放(ひはなち)、頻蒔(しきまき)、串刺と列挙してこれを天津罪すなわち新来の優等人種が犯すおそれある罪の中に数えたのを見ても明白であるごとく
地名の研究 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
その罪過は所謂八個の「天(アマ)つ罪」、即ち畔放(アハナチ)、溝埋(ミヅウメ)、樋放(ヒハナチ)、頻蒔(シキマキ)、串刺(クシサシ)、生剥(イキハギ)、逆剥(サカハギ)、屎戸(クソベ)の八個にして、大祓の祝詞に特筆する所なり。
比較神話学 (新字新仮名) / 高木敏雄(著)