“月毎”の読み方と例文
読み方割合
つきごと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四邊(あたり)は廻(め)ぐらす花園(はなぞの)に秋(あき)は鳴(な)かん虫(むし)のいろ/\、天然(てんねん)の籠中(ろうちう)に收(おさ)めて月(つき)に聞(き)く夜(よ)の心(こゝろ)きゝたし、扨(さて)もみの虫(むし)の父(ちゝ)はと問(と)へば、月毎(つきごと)の十二日(ち)に供(そな)ゆる茶湯(ちやとう)の主(ぬし)が夫(それ)、母(はゝ)も同(おな)じく佛檀(ぶつだん)の上(うへ)にとかや
たま襻 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)