“是有”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
これあり33.3%
これある33.3%
これあら33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
致し候處隅(すみ)に財布樣の物(もの)是有(これあり)し故拾(ひろ)ひ置き候とて差し出せしかば改め見しに金二十兩入て有しに付十右衞門は早速奉行所へ持參(ぢさん)なし右の段申し立て財布を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
呼寄られ其方店(たな)に道具屋治助と申者是有(これある)る由直樣召連(めしつれ)來るべしと申渡せしかば廣次郎畏(かしこ)まり候とて直に治助を同道して來りしに原田治助に向ひ汝ぢは道具渡世(とせい)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
ば世話致し居(をる)や且(かつ)此度の義に付心當りも是有(これあら)ば申立よと申されし時六右衞門愼(つゝし)んで頭(かしら)を上げ私事は生國三州藤川宿に御座候藤川近在(きんざい)に罷(まか)り在(あり)候兄の久右衞門儀先年捨子(すてご)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)