“星”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ほし88.8%
ぼし8.0%
せい2.1%
のんの0.5%
エトワアル0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「はやく、お家(うち)へはいらないと、知(し)らぬ人(ひと)につれられていってしまうがな。」と、星(ほし)の光(ひかり)をながめて心細(こころぼそ)く思(おも)ったことがありました。
古いはさみ (新字新仮名) / 小川未明(著)
これは、昔(むかし)、かごから逃(に)げていなくなった鳥(とり)の子孫(しそん)らであります。しかし、めくら星(ぼし)は、永久(えいきゅう)に森(もり)の中(なか)に近(ちか)づくことができません。
めくら星 (新字新仮名) / 小川未明(著)
けれど、この流離(りゅうり)たるや、そもそも史進その人が、生れながらにして百八星(せい)中の一星たる宿命だったことによるものだろう。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
シャンゼリゼエから星(エトワアル)、そこの凱旋門から森(ボア)ドュ・ブウロニュの大街——とこう並べ立てると