“攄(し)” の例文
ことにその題目が風月の虚飾を貴ばずして、ただちに自己の胸臆(きょうおく)を攄(し)くもの、もって識見高邁(こうまい)、凡俗に超越するところあるを見るに足る。
曙覧の歌 (新字新仮名) / 正岡子規(著)