“承元”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しようげん66.7%
じょうげん33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聖人(しやうにん)御名を善信(ぜんしん)と申て三十五歳の時讒口(ざんこう)に係(かゝ)りて越後に謫(なが)さる、時に承元(しようげん)元年二月なり。
聖人(しやうにん)御名を善信(ぜんしん)と申て三十五歳の時讒口(ざんこう)に係(かゝ)りて越後に謫(なが)さる、時に承元(しようげん)元年二月なり。
承元(じょうげん)二年戊辰(つちのえたつ)。二月小。三日、癸卯(みずのとう)、晴、鶴岳宮(つるがおかぐう)の御神楽(みかぐら)例の如し、将軍家御疱瘡(ほうそう)に依(よ)りて御出(ぎょしゅつ)無し、前大膳大夫(さきのだいぜんのだいぶ)広元朝臣(ひろもとあそん)御使として神拝す、又御台所(みだいどころ)御参宮。
鉄面皮 (新字新仮名) / 太宰治(著)