“愆”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とが50.0%
あやま28.6%
あや7.1%
あやまり7.1%
アヤマ7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……彼は我らの愆(とが)のために傷つけられ、我らのために砕かれ、みずから懲罰(こらしめ)を受けて我らに平安をあたう。(イザヤ五三の三、五)
国家統治ノ大権ハ朕カ之(これ)を祖宗ニ承(う)ケテ之ヲ子孫伝フル所ナリ朕及朕カ子孫ハ将来此(こ)ノ憲法ノ条章(じょうしょう)ニ循(したが)ヒ之ヲ行フコトヲ愆(あやま)ラサルヘシ
大日本帝国憲法 (旧字旧仮名) / 日本国(著)
立憲政治ノ運用ヲ愆(あや)マラザルト否トハ、国家ノ重大問題ナレバ、特ニ中等教育ノ任ニ当ルモノハ充分其点ニ関シ留意セラレンコトヲ希望ス(下略)。
京水は水津本を重視し、これを藉り来つて錦橋本の愆(あやまり)を繩(たゞ)さうとした。水津本は記載素樸にして矯飾の痕が無い。京水の重視したのも尤である。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
久シク恩義ヲ愆(アヤマ)ツ世塵(セジン)ノ中(ウチ)
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)