“恊”の読み方と例文
読み方割合
かな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
電光艇(でんくわうてい)の活動(くわつどう)の原因(げんゐん)となるべき十二種(しゆ)の藥液(やくえき)は、何時(いつ)までかゝつても、此樣(こん)な孤島(はなれじま)では製造(せいざう)の出來(でき)るものでなく、また、他(た)から供給(きようきふ)を仰(あほ)ぐ事(こと)も恊(かな)はねば、吾等(われら)は爾後(このゝち)十年(ねん)生存(ながらへ)るか
拔より早く切付れば流石(さすが)不敵の曲者も二人が太刀先に恊(かな)ひ難く河原の方へ逃行(にげゆき)しが以前の女の彷徨(さまよひ)居たるを其儘に引抱へ又駈(かけ)出せば九郎兵衞は遣らじと後より飛(とび)掛れば忌々(いま/\)敷やと惡漢は女を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
心に忘(わす)れず何事も主人五兵衞の心に恊(かな)ふ樣に萬事に心を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)