“思比”の読み方と例文
読み方割合
シヒ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また「遅速(おそはや)も汝(な)をこそ待ため向つ峰(を)の椎の小枝(こやで)の逢ひは違(たげ)はじ」(巻十四・三四九三)と或本の歌、「椎の小枝(さえだ)の時は過ぐとも」の椎(しい)は思比(シヒ)、四比(シヒ)と書いているから、楢(なら)ではあるまい。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)