“応身”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おうじん33.3%
おうしん33.3%
オホミマ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのごとく、法身(ほっしん)、応身(おうじん)、報身(ほうじん)の三つは、一釈尊に備わっていたのでした。
仏教人生読本 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
それ、熊野本宮の阿弥陀如来は、済度苦界の教主、法身(ほうしん)、報身(ほうしん)、応身(おうしん)の三身を具(そな)えたる仏なり。或は早玉宮(はやたまぐう)本地(ほんち)の薬師如来は衆病悉除(しゅびょうしつじょ)の如来なり。
父帝なる文武天皇は曾祖父、元明帝は祖母、元正帝は母と言ふ形に表され、而も皆一つの天皇(スメラミコト)であつて、天神の顕界(ウツシヨ)に於ける応身(オホミマ)(御憑身)であり、当時の理会では、御孫(ミマ)であつた。