“廼”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
すなは50.0%
すなわ25.0%
スナハチ12.5%
ノ12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
韓王(かんわう)始(はじ)め非(ひ)を用(もち)ひず、急(きふ)なるに及(およ)んで廼(すなは)ち非(ひ)を遣(や)りて秦(しん)に使(つか)はす。秦王(しんわう)之(これ)を悦(よろこ)び、未(いま)だ信用(しんよう)せず。李斯(りし)・姚賈(えうか)、之(これ)を害(い)み之(これ)を毀(そし)つて曰(いは)く
廼(すなわ)ち奮って而して悲(かなし)み、丞(すみ)やかに前轍(ぜんてつ)を改む、と云い、一念の微なるも、鬼神降監す、安しとする所に安んずる勿(なか)れ、嗜(たしな)む所を嗜む勿れ、といい、表裏交々(こもごも)修めて、本末一致せんといえる如き
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
〔黄〕河廼(スナハチ)大禹之所レ道也。聖人作レ事、爲二萬世功一、通二於神明一。恐難二更改一。
支那人の文弱と保守 (旧字旧仮名) / 桑原隲蔵(著)
是は、彼が歌を愛するあまり、「花(ハナ)廼(ノ)沙久等(サクラ)」
橘曙覧評伝 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)