“岩間”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いわま50.0%
いはま30.0%
いはのあひ10.0%
がんかん10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文「やッ、こりゃ大変、もし此処(こゝ)に斯(こ)うして居て、今に波が被(かぶ)って来ると、岩間(いわま)の鬼と消えなければ成らぬ、それッ」
後の業平文治 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
思ひがけなき雪の夜に御封(ごふう)と祖師(そし)の利益(りやく)にて、不思議と命(いのち)助(たす)かりしは、妙法蓮華経(めうほふれんげきやう)の七字より、一時(じ)に落(おと)す釜(かま)ヶ淵(ふち)、矢(や)を射(い)る水より鉄砲(てつぱう)の肩を擦(こす)つてドツサリと、岩間(いはま)に響(ひゞ)く強薬(つよぐすり)
牝牡(めすをす)同(おなじ)く穴(あな)に蟄(こも)らず、牝(めす)の子あるは子とおなじくこもる。其蔵蟄(あなごもり)する所は大木の雪頽(なだれ)に倒(たふ)れて朽(くち)たる洞(うろ)(なだれの事下にしるす)又は岩間(いはのあひ)土穴(つちあな)、かれが心に随(したがつ)て居(を)る処さだめがたし。
この川の流れ出す源はマウント・カイラスの西北方にある山間のチュコル・ゴンパという寺の東の岩間(がんかん)の泉から流れ出すので、その泉は取りも直さずこのマナサルワ湖から来て居る水である。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)