“富実”の読み方と例文
読み方割合
ふうじつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
草樹を日の光に頼(よ)りて発萌せしむるも、百花を熟(みの)らして菓実とならしめ、以て山野を富実(ふうじつ)ならしむるも、皆なこの精気の致すところなり、吾等人類を相(あひ)協和せしめ、相擁護せしむるもまた。
トルストイ伯 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)