“富田”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とんだ58.8%
とみた29.4%
とだ11.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
午(ひる)ごろ茨木(いばらき)に着き、小憩(しょうけい)のあいだに、秀吉は諸方の情報を聞きあつめ、また前進をつづけ、茨木と高槻(たかつき)の中間、富田(とんだ)に陣営をさだめた。
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
富田(とみた)六段(だん)とモンクスがしっかと握手(あくしゅ)した。左右七メートルへだててぱッと飛びのいた。その瞬間(しゅんかん)に、勇ましい試合開始の鐘(かね)!
柔道と拳闘の転がり試合 (新字新仮名) / 富田常雄(著)
「アアさすがは富田(とだ)三家の随一人、鐘巻自斎殿の剣となればこうも神技に近いものか、忠雄つくづく感服仕った」
剣難女難 (新字新仮名) / 吉川英治(著)