“孝高”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
よしたか90.9%
ヨシタカ9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あらかじめ矢文(やぶみ)をもって予告のあった敵方の客将黒田官兵衛孝高(よしたか)が、いま輿(こし)にのって、山下の柵門(さくもん)まで来た——という報(し)らせであった。
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
織田信長は稲葉一鉄を茶室に殺そうとしたし、黒田孝高(よしたか)は城井谷鎮房(しずふさ)を酒席で遣りつけて居る世の中であるに。
蒲生氏郷 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
筑前守(チクゼンノカミ)、孝高(ヨシタカ)ニ会ヒ給ヒ、其手ヲ取リテ、顔ニ当テ、マヅ今生ノ対面コソ悦シケレ。
黒田如水 (新字新仮名) / 吉川英治(著)