“嫌々”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いやいや75.0%
いや/\25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天才だとほめてくれる者を追い出す法はない! クリストフは嫌々(いやいや)ながらも、崇拝者の感激の言葉を聞いてやらざるを得なかった。
アンドレイ、エヒミチは例(れい)の気質(きしつ)で、それでもとは云(い)い兼(か)ね、遂(つい)にまた嫌々(いやいや)ながらワルシャワにも行(い)った。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
アンドレイ、エヒミチは例(れい)の氣質(きしつ)で、其(そ)れでもとは云(い)ひ兼(か)ね、遂(つひ)に又(また)嫌々(いや/\)ながらワルシヤワにも行(い)つた。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
二度目に目を開(あ)けた時には、大きな音の呼鈴(ベル)が鳴つてゐた。娘達は起きて着物を着てゐた。まだ夜は明け初めてはゐなかつた。部屋の中には一つ二つ微(かす)かな燈(ひ)がついてゐた。私も嫌々(いや/\)ながら起きた。