“奬”のいろいろな読み方と例文
新字:奨
読み方割合
すゝ33.3%
すす33.3%
はげ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ジョンが今私に奬(すゝ)めて呉れる仕事は本當に、人間のなし得る、云ひ換へれば神の命じ給ふ最も光榮ある仕事ではないだらうか。
二氣の正しきに乘り、五行の序(つぎて)を齊(ととの)へ、神(あや)しき理を設(ま)けて俗(ひと)を奬(すす)め、英(すぐ)れたる風(のり)を敷きて國を弘めたまひき。
官長の善き働き手を得たりと奬(はげ)ますが喜ばしさにたゆみなく勤めし時まで、たゞ所動的、器械的の人物になりて自ら悟らざりしが、今二十五歳になりて
舞姫 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)