“大楯”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おおだて50.0%
おほたて50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その時に將軍山部の大楯(おおだて)が、メトリの王の御手に纏(ま)いておいでになつた玉の腕飾を取つて、自分の妻に與えました。その後に御宴が開かれようとした時に、氏々の女どもが皆朝廷に參りました。
その將軍(いくさのきみ)山部(やまべ)の大楯(おほたて)の連(むらじ)、その女鳥の王の、御手に纏(ま)かせる玉釧(たまくしろ)一三を取りて、おのが妻(め)に與へき。この時の後、豐の樂(あかり)したまはむとする時に、氏氏の女どもみな朝參(みかどまゐ)りす一四。