“夕波”の読み方と例文
読み方割合
ゆふなみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三十日(さんじふにち)夜(よ)、相州(さうしう)酒匂(さかは)松濤園(しようたうゑん)に一泊(いつぱく)、間近(まぢか)に富士(ふじ)を望(のぞ)み松原(まつばら)に寄(よ)する夕波(ゆふなみ)の趣(おもむき)佳(よ)し。
熱海の春 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)