“壤”のいろいろな読み方と例文
新字:壌
読み方割合
こは33.3%
じやう33.3%
つち33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「云(ゆ)はざらに」と卯平(うへい)は凝然(ぢつ)と目(め)を蹙(しか)めつゝ少(すこ)し壤(こは)れた壁(かべ)の一方(ぱう)を睨(ね)めつゝいつた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
夫(そ)れ呉起(ごき)は賢人也(けんじんなり)。而(しかう)して矦(こう)の國(くに)は小(せう)にして、又(また)彊秦(きやうしん)と(九八)界(さかひ)を壤(じやう)す。
支那太古の民、壤(つち)を撃ちながら歌つた「日出でゝ作り、日入つて息ひ、井を鑿(うがち)て飲み、田を耕して食ふ。帝力我に何かあらんや」
吾等の使命 (新字旧仮名) / 石川三四郎(著)