“四基”の読み方と例文
読み方割合
しき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寛文(かんぶん)十一年の正月、雲州(うんしゅう)松江(まつえ)祥光院(しょうこういん)の墓所(はかしょ)には、四基(しき)の石塔が建てられた。施主は緊(かた)く秘したと見えて、誰も知っているものはなかった。
或敵打の話 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)