“哆”の読み方と例文
読み方割合
たら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
思ひ切つて置いては來たれど今頃は目を覺して母さん母さんと婢女(をんな)どもを迷惑がらせ、煎餅(おせん)やおこしの哆(たら)しも利かで、皆々手を引いて鬼に喰はすと威(おど)かしてゞも居やう
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
思ひ切つて置いては来たれど今頃は目を覚して母(かか)さん母さんと婢女(をんな)どもを迷惑がらせ、煎餅(おせん)やおこしの哆(たら)しも利(き)かで、皆々手を引いて鬼に喰はすと威(おど)かしてでもゐやう
十三夜 (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
思(おも)ひ切(き)つて置(お)いては來(き)たれど今頃(いまごろ)は目(め)を覺(さま)して母(かゝ)さん母(かゝ)さんと婢女(をんな)どもを迷惑(めいわく)がらせ、煎餅(おせん)やおこしの哆(たら)しも利(き)かで、皆々(みな/\)手(て)を引(ひ)いて鬼(おに)に喰(く)はすと威(おど)かしてゞも居(ゐ)やう
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)