“古實”の読み方と例文
新字:古実
読み方割合
こじつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
壽留女(するめ)とするなど皆(みな)古實(こじつ)なる書振(かきぶり)の二樽五種とは言ながら何(いづ)れも立派(りつぱ)に製(したて)たれば只さへ狹(せま)き此家は所せまきまで並(なら)べ立られ坐(すわ)る間(ひま)さへ有らざりけり主個(あるじ)は何やら娘お光に私語(さゝやき)示(しめ)せばお光は心得何程(なにほど)づつかの祝儀(しうぎ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)