“口臭”の読み方と例文
読み方割合
こうしゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
が、宋江はそれに惑溺(わくでき)しきれない不幸児でもあったのだ。なるほど十九の婆惜(ばしゃく)は佳麗絶世といっていいが、その口臭(こうしゅう)にはすぐ下品を感じ出し、玉の肌にもやがては何か飽いてくる。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)