“口呑”の読み方と例文
読み方割合
くちの100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
笈(おい)の中より観音経(かんのんぎょう)を取出し、さかさとも知らず押しいただき、そのまま開いておろおろ読み上げる者もあり、瓢箪(ひょうたん)を引き寄せ中に満たされてある酒を大急ぎで口呑(くちの)みして
新釈諸国噺 (新字新仮名) / 太宰治(著)